Copilotは削除できない?勝手にインストールされた際の対処法も解説

パソコンを起動したとき、急にCopilotのアイコンが出現してしまい、削除方法がわからず困っている方が増えています。

コントロールパネルで見当たらない場合もあり、どうすればいいのか戸惑うケースもあるようです。そこで、Copilotを削除または無効化する手順をまとめました。

Windows10やWindows11、Macなど、それぞれの環境に応じた対処法を紹介します。

「Microsoft Copilotは削除しても問題ない?」

「Microsoft Copilotの削除方法は?」

Copilotの扱いに困っている方は、以下のことがわかります。

【この記事を読んで得られること】

  • Copilotが勝手にインストールされる理由
  • WindowsでのCopilotの削除方法
  • MacでのCopilotの削除方法

パソコンにインストールされたCopilotを削除したい方は、本記事を参考にしてください。

目次

Copilotとは?削除しても大丈夫?

Copilotを知らない方向けに、以下の解説を行います。

Copilotの特徴
  • CopilotはMicrosoft社が開発したAI
  • Copilotは削除しても大丈夫
  • Copilotはコントロールパネルからは削除できない

削除してもWindows全体への悪影響はありませんが、作業次第ではCopilotが役立つ場面もあるため、削除する前に必要性を十分検討してください。

CopilotはMicrosoft社が開発したAI

CopilotはMicrosoft社がリリースした生成AIで、クラウド上で動作し、多様なアプリケーションと連携できます。

Copilotには、WordやExcelなどのツールで文章作成やデータ分析を補佐する機能があり、入力内容から文章を自動生成する機能に注目が集まっています。

高度な学習モデルを用いているので、ユーザーの意図を推測しやすい点もCopilotの特徴です。

Copilotについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参照してください。

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Copilotは削除しても大丈夫

Copilotを削除しても、Windows全体に重大な不具合が起こる心配はありません。

Microsoft Officeや一部のアプリと連携しているとはいえ、Copilotはあくまで追加のAI機能という位置づけです。

後から必要になった場合は、再インストールや再度の有効化で使えるようになります。

実際、Copilotを利用する方の多くは「自動で文章生成してほしい」「Excelでの集計作業を手短に済ませたい」などの目的をもっています。

上記のようなニーズがない場合は、無理にCopilotを残しておく必要がありません。

特に、社内ルールでAIアシスタントの使用を制限したい場合は、Copilotの削除や無効化を検討しましょう。

再インストールにはインターネット経由でのダウンロードが前提となるため、オフライン環境では再インストールができないケースもあります。

また、管理者権限がない端末だと勝手にアプリのインストールができないこともあるので、勤務先のルールを確認して再インストールしましょう。

Copilotはコントロールパネルからは削除できない

Copilotは、コントロールパネルの「アプリと機能」一覧を探しても見当たらないため、削除できないと考える方も多くいます。

コントロールパネルに表示されない理由は、CopilotがWindows本体の一部機能として組み込まれているためです。

一般的なアプリのようにコントロールパネルからの削除はできないので、後述するレジストリエディタやグループポリシーなどの高度な設定が必要です。

タスクバーからCopilotのアイコンを消すだけなら簡単ですが、これはあくまで見た目を隠すだけで削除にはいたりません。

レジストリやグループポリシーを編集する際に操作を誤ると、Windowsのシステムに影響を与えるリスクもあるため、事前のバックアップと慎重な作業が大切です。

Windows11にCopilotが勝手にインストールされたら?

Windows11でCopilotが勝手にインストールされるという声が増えています。

Copilotを削除したい方は、以下の方法を検討しましょう。

Copilotを削除する方法
  • タスクバーからCopilotを削除する
  • レジストリエディタで無効化する
  • グループポリシーでCopilotを無効化する(Windows11 Proのみ)

レジストリエディタとグループポリシーの編集は、Windowsが正しく起動しなくなるおそれがあるため、注意が必要です。

タスクバーからCopilotを削除する

Windows11で不要なCopilotアイコンを非表示にしたいときは、タスクバーからアイコンを外す方法が手軽です。

タスクバーからの削除は完全なアンインストールではありませんが、誤ってCopilotを起動してしまうミスを減らせます。

具体的な操作は、タスクバー上のCopilotアイコンを右クリックして出てくるメニューから「タスクバーからピン留めを外す」を選ぶだけです。

これでタスクバーからアイコンが消え、誤って選択するのを防げます。

ただしCopilotそのものは残っているため、「Windowsキー+C」でのショートカット起動やスタートメニューからの呼び出しは可能です。

タスクバー周りをスッキリさせて誤操作を防ぐには有用ですが、あくまで見た目を変更しているだけで、OS内部には残ったままです。

レジストリエディタで無効化する

Copilotを完全に無効化したい場合は、レジストリエディタでWindowsのレジストリを直接編集する方法が効果的です。

レジストリエディタで「CopilotEnable」を無効(値を0)にすると、ショートカットキーやスタートメニューからも起動しなくなり、完全に利用を制限できます。

具体的な流れは、以下のとおりです。

① レジストリエディタを開く

  1. 「Windowsキー + R」を押す
  2. 「regedit」と入力し、「OK」をクリック
  3. 「ユーザーアカウント制御(UAC)」の警告が表示されたら「はい」を選択

レジストリエディタの管理者権限での実行を許可する必要があります。

② レジストリの特定のキーに移動

以下のパスに移動します。

  • コピーする
  • 編集する
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows

左側のフォルダツリーを順に展開していくと、Windowsのフォルダに到達できます。

③ 新しいキー(フォルダ)を作成

  1. 「Windows」フォルダを右クリック
  2. 「新規」→「キー」を選択
  3. キーの名前を「WindowsCopilot」に変更

④ Copilotを無効化するためのDWORD値を作成

  1. 「WindowsCopilot」フォルダを右クリック
  2. 「新規」→「DWORD(32ビット)値」を選択
  3. 新しく作成された値の名前を「CopilotEnable」に変更
  4. 「CopilotEnable」をダブルクリックし、値を「0」に設定

デフォルトでは「値のデータ」が「0」になっていないことがあるので、その際は手動で変更します。

⑤ 設定を反映

  1. レジストリエディタを閉じる
  2. パソコンを再起動する

レジストリエディタでの無効化は少し手間はかかりますが、誤操作を防ぎたい方や業務上AI機能をオフにしておきたい方に適した方法です。

グループポリシーでCopilotを無効化する(Windows11 Proのみ)

Windows11 Proを使っている方は、グループポリシーエディターを利用してCopilotを無効化できます。

企業などで複数の端末を管理する場合、この方法なら一括でCopilotを無効化できるため、IT担当者にとって便利です。

具体的には「Windowsキー+R」を押し、「gpedit.msc」と入力してローカルグループポリシーエディターを起動します。

「ユーザーの構成」から「管理用テンプレート」→「Windowsコンポーネント」→「Windows Copilot」を開き、「Copilotをオフにする」をダブルクリックし、「有効」を選択すると完了です。

パソコンを再起動すると、タスクバーやショートカットキーを含めてCopilotが動作しない状態になります。

Windows11 Homeエディションにはグループポリシーエディターがないので、この方法は使えません。

企業で徹底した管理を行う際やユーザーが誤ってCopilotを起動しないようにしたい場合は、グループポリシーで無効化するのが最適な手段といえます。

Windows10のCopilotを削除する方法

Windows10でCopilotを削除する際は、設定画面からの操作が簡単です。

スタートメニューで設定を開き、アプリ一覧にあるCopilotのアイコンを右クリックします。

「アンインストール」をクリックすると、Copilotが削除されます。

Windows10からCopilotを削除したい方は、上記の方法を試してみましょう。

MacでCopolotを削除する方法

MacでCopilotを削除する方法には、以下のような方法があります。

MacでCopilotを削除する方法
  • Microsoft EdgeのCopilotを非表示にする
  • Microsoft Office365でCopilotをオフにする
  • GitHub Copilot for Xcodeをアンイントールする

MacではWindowsのようにシステムに組み込まれる心配はありません。

各アプリからの作業を理解しておくと、Copilotの起動を防げます。

Microsoft EdgeのCopilotを非表示にする

Microsoft Edgeに搭載されているCopilotアイコンを隠すには、Edgeの設定メニューからオフにする操作が基本です。

ブラウザ右上の「…」アイコンをクリックして「設定」を開き、サイドバー関連の中にある「Copilotとサイドバー」をクリックします。

「Copilot」をクリックし、「ツールバーの[Copilot]ボタンを表示する」のチェックを外すとCopilotのアイコンが表示されなくなります。

もし設定にCopilot項目が見当たらない場合は、Edgeのバージョンが古いか、逆に新しい機能プレビュー版の影響で項目名が変わっている可能性があります。

Edgeを更新したうえで、再度メニューを探してみてください。

Edge自体を使わないという選択肢もありますが、ブラウザを切り替えるより今回のように設定で非表示にするほうが手軽です。

Microsoft Office365でCopilotをオフにする

Microsoft Office 365のWordやExcelなどでCopilotを使いたくない場合は、アプリケーション側の設定からオフにできます。

具体的には、対象アプリ(WordやExcelなど)を開き、オプション画面や設定パネルを探してください。

最近のバージョンでは「Copilotを有効にする」チェックボックスが用意されており、そこをオフにすることでCopilot連携を止められます。

2025年2月時点では、WindowsならWordバージョン2412やExcelバージョン2501、MacならWord 16.93やExcel 16.93.2などでこの項目が利用可能です。

該当バージョンより古い場合は、Officeのアップデートを実行すると設定項目が追加される可能性があります。

アプリごとに設定が異なる場合があるので、WordだけオフにしてExcelではオンという使い分けも可能です。

利便性とセキュリティのバランスを見極め、必要に応じてCopilotのオンオフを切り替えましょう。

GitHub Copilot for Xcodeをアンイントールする

GitHub Copilot for Xcodeを削除する場合、まずアプリを完全に終了させる必要があります。

Appleメニューから「強制終了」を選び、「GitHub Copilot for Xcode」が動いていれば停止させましょう。

そのうえで「アプリケーション」フォルダ内にある「GitHub Copilot for Xcode」をゴミ箱にドラッグ&ドロップし、ゴミ箱を空にします。

これでアンインストールが完了します。

ただし、この手順ではユーザーデータやキャッシュ、設定ファイルの一部が残る可能性があるため、注意が必要です。

徹底的に消したい場合は、iBoostUp(無料ダウンロードするか App Storeで検索)を開きます。

「App Uninstaller」→「Select Application」をクリックし、リストから 「GitHub Copilot for Xcode」を選択します。

「Uninstall」をクリックするとアンインストール完了です。

誤ってほかの重要なファイルを消さないよう、対象をよく確認しましょう。

Copilotの履歴を削除する方法

Copilotの利用履歴を消去したい場合は、Microsoftアカウントの管理画面にアクセスすると便利です。

Microsoftにサインイン後、プロフィールやプライバシー関連のページを開き、履歴に関する項目を見つけたら、削除ボタンを押してください。

Copilotが受け取った入力情報はクラウド上で保持されるケースがあり、残しておくと別の端末などから意図せず参照される可能性があります。

Copilotの履歴を消しておけば、個人情報の露出を減らし、万が一の漏えいリスクを下げられます。

ただし履歴の削除が即時に反映されないこともあるため、しばらく時間を置いてから再度ログインし、正常に消去されているか確認しましょう。

定期的にCopilotの履歴を確認し、こまめに削除することで、余計なデータの蓄積を防げます。

プライバシー保護の観点からも、履歴管理を習慣にすることをおすすめします。

Copilotを削除したいと感じる場面

CopilotのようなAIアシスタントは便利な一方で、以下のような理由から削除したいと考える方もいます。

Copilotを削除したいと感じる場面
  • Copilotが業務を妨げるとき
  • 個人情報保護を徹底したいとき

特にAIアシスタントが業務を妨げる場合は、無効化が必要です。

Copilotが業務を妨げるとき

AIによる提案や補完が不要どころか、かえって業務に支障をきたす場面もあります。

具体的には、細かなマニュアルに従って作業を行う場合や、手動で確認したほうが正確性が高いケースなどです。

特に、セキュリティソフトの設定やネットワーク構築のような専門性の高い分野では、誤った提案を受け取るとミスにつながることもあります。

また、Copilotが提示するサジェストや補助情報が画面に増えると、慣れていない方にとっては「何が正しい設定か分からない」と感じてしまいます。

こうした混乱を避けるため、チーム全体で「Copilotを使わない」というポリシーを設ける企業も少なくありません。

自動入力や自動生成が作業効率を下げてしまう場合、Copilotの削除や無効化に踏み切るほうがストレスなく業務に打ち込めます。

個人情報保護を徹底したいとき

Copilotは、入力されたデータをAIの学習素材として活用する可能性があります。

もし機密性の高い会社の情報や個人情報をCopilotに入力してしまうと、予期せぬ形でデータが保管されかねません。

企業や組織によっては、情報漏えい対策が厳格に定められており、Copilotのような外部のAIサービスを使う際は承認が求められることがあります。

トラブルを回避するためには、最初からCopilotを削除や無効化しておくほうが安全です。

また、個人レベルでもプライバシーを守りたい方は、AIアシスタントへむやみに文章や画像を投入しないようにしましょう。

こうしたプライバシー上の理由から、Copilotの削除を検討するユーザーが少なくありません。

Copilotの削除に関するよくある質問

Copilotの削除に関して、多くのユーザーが以下のような疑問を感じています。

Copilotの削除に関するよくある質問
  • Copilotを削除したいのですがどうすればいいですか?
  • Microsoft Copilotを無効化するにはどうしたらいいですか?
  • Copilotが勝手に入ってくるのはなぜですか?
  • タスクバーのCopilotを消す方法はありますか?

うまくCopilotを削除できない方は、関連する質問を参考にしてください。

Copilotを削除したいのですがどうすればいいですか?

Copilotの削除方法は、WindowsかMacかによって異なります。

Windowsの場合、タスクバーの設定でアイコンを非表示にする方法から、レジストリエディタやグループポリシーエディタを使った完全無効化まで選択肢があります。

Windows10やWindows11 Homeエディションならレジストリエディタからの無効化、Proならグループポリシーからの無効化が一般的です。

Macの場合、Microsoft EdgeのCopilotならブラウザ設定、Office上のCopilotならアプリごとの設定やオプション、GitHub Copilot for Xcodeならアプリ本体のアンインストールと関連ファイルの削除が必要になります。

WindowsでもMacでも、コントロールパネルからCopilotの無効化や削除は基本的にできません。

どの方法を選択するかは、Copilotをまったく使わないのか、一時的にオフにするだけでいいのかなどのニーズを考えたうえで判断しましょう。

レジストリエディタやグループポリシーを編集する場合、操作を誤るとWindowsが起動しなくなるリスクがあるため、手順をしっかり確認したうえで実行してください。

Microsoft Copilotを無効化するにはどうしたらいいですか?

Microsoft Copilotを無効化するうえで代表的なのは、レジストリエディタとグループポリシーエディターの2種類です。

Windows11 Homeエディションではグループポリシーが使えないので、レジストリを編集して「CopilotEnable」の値を「0」にします。

具体的には、レジストリ設定を開き、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsCopilot」フォルダで右クリック→「新規」→「DWORD(32ビット)値」を選択します。

新しく作成された値を「CopilotEnable」に変更し、ダブルクリックして値を0にすれば完了です。

もし再度使いたくなったときは、同じ項目を「未構成」または「無効」に戻してPCを再起動するか、レジストリであれば値を「1」に変更すれば機能が復活します。

Copilotが勝手に入ってくるのはなぜですか?

Copilotが「勝手に入ってくる」と感じるのは、Windowsアップデートなどで自動的に機能が追加されるためです。

Microsoftは新機能やサービスをOSアップデートに含めることがあり、ユーザー側で選んでいなくてもシステム更新後にCopilotが有効化される仕組みになっています。

特にWindows11は機能更新プログラムの頻度が高く、セキュリティ修正やパフォーマンス向上だけではなく、新しいUI要素やアプリケーションが入る場合も多々あります。

CopilotはAIを活用した先進的な機能として位置づけられているため、Microsoft側が積極的に推奨していることも理由の1つです。

ただし、すべてのユーザーがCopilotを必要としているわけではありません。

企業環境では、検証や承認を経ずにCopilotが自動導入されるのを避けたいケースもあります。

グループポリシーやレジストリエディタを使ってシステムレベルでCopilotを無効化しておくと、アップデートのたびに再び有効になる事態を防止できます。

Windowsアップデートが行われた際は、詳細を確認し、意図しない機能追加がないか確認しましょう。

タスクバーのCopilotを消す方法はありますか?

Windows11の場合、タスクバーに表示されたCopilotアイコンを右クリックし、「タスクバーからピン留めを外す」を選ぶだけでタスクバーからアイコンが消えます。

タスクバーからの削除は簡単かつ安全で、誤ってアイコンを押してしまうミスを防ぐのに役立ちます。

実際のところ、多くの方は「タスクバーから消したい」だけのケースも多いので、この操作を試してみましょう。

ただし、タスクバーからの削除は、Copilotそのものがアンインストールされるわけではありません。

ショートカットキー(Windowsキー+C)などからCopilotが起動できるため、「完全に使えなくしたい」場合には操作が不十分です。

タスクバーのカスタマイズは作業効率向上や誤操作防止には効果的ですが、「削除」と呼ぶにはやや誤解があります。

Copilotを削除する際は慎重な判断が必要

Copilotを無効化すると、WordやExcel、EdgeなどのアプリでAI機能が使えなくなります。

業務効率を重視する方は、Copilotが必要かどうかをよく検討しましょう。

一方で、セキュリティや個人情報保護を重視する環境では、あらかじめCopilotを無効化や削除しておいたほうが安心な場合もあります。

削除や無効化の方法は、Windowsエディションや端末の用途によってレジストリ編集やグループポリシーなど選択肢があります。

【Microsoft Copilotの削除方法】

  • タスクバーから削除する
  • レジストリエディタから無効化する
  • グループポリシーから無効化する
  • アプリから無効化や機能をオフにする
  • GitHub Copilot for Xcodeはアンインストールする

Copilotは、削除してもWindowsアップデートで再インストールされることがあるため、今後の管理方針にも注意してください。

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